U.Gこんにちは、リバーガイドのU.Gです。
鮫小紋の手ぬぐいを使用して1ヶ月が経ちます。
創業から100有余年、福岡県北九州市(小倉市)で呉服屋として商いを営んできたが、時代の変化と共に呉服屋から手ぬぐい屋に生まれ変わった。昔ながらの綿100%の手ぬぐいで全世界の人に喜んでいただける製品を届けるため日々奮闘している。
薄くて軽くて丈夫、速乾性や携帯性に優れ
拭く・包む・敷く・巻く・掛ける等、一枚で何役にも使えるのが手ぬぐいの魅力。
”今こそ日本の心を取り戻せ”
顔を拭くタオル・体を拭くタオル等、全てのタオルを一枚で済ませたい方、綿100%の手ぬぐいの魅力を知りたい方、今治タオルで十分と思っている方に、ぴったりな内容になっています。
購入して1ヶ月ですが、「リバーガイド兼エクストリームミニマリストを目指している」私が使ってみた感想や、魅力をお伝えいたしますので「何か参考になれば」幸いです。
ということで、本記事では『鮫小紋の手ぬぐいロング(180cm)』を
”私の主観と体感で感じた魅力を全開で” 紹介いたします。
結論
冒頭でも述べた通り、薄くて軽くて丈夫。 コスパも良く色・柄も豊富。
一枚で何役もこなせるアイテムとして、エクストリームミニマリストなら迷う事なく買い。
唯一の欠点は、保水力と肌触り。
保水力がないからといって『即デメリット』とは言えず、『水を絞り出しやすく、乾きやすい』側面もあり、肌触りは個人の価値観や健康状態に左右されるので賛否が分かれるところ。
プロローグ
エクストリームミニマリストを意識することで、持っている物の「大きさ・重さ・使い方」を考えることが多くなった。
特に一つで何役こなせるかは重要で、1つで3役こなせれば総個数が2個減らせることとなり
『ワンバックワンライフ生活』にぐっと近づくこととなる。
だからと言って、中途半端な役を与えてしまうと使えないなどの問題も出てくるので、しっかりと役割を全うしつつも何役もこなして欲しいのである。
なんとも贅沢な悩み。
そこで白羽の矢が立ったのがタオル。
我が家には「フェイスタオル・風呂上がりに体を拭くタオル・お風呂で体を洗うタオル・キッチンで洗い物を終えた後に手を拭くタオル」タオル…たおる…Taoru…、…。
我が家はタオル三昧、イヤ…まみれ切っている。
こうはしてはいられない、この問題を解決しなければ『エクストリームミニマリスト失格』である。
このタオル等をどうにかしないと…、どうする?減らす?アップデートして買い換える?を考え続けて数日。
まさかのダウングレード。
「今治」でもなく「化繊」でもなく「綿」。
何故今の時代に綿なのか。
今治タオルのメリットは、パイル生地による保水性と肌触り。保水力による乾きの悪さとパイル生地による厚みと重さがデメリット。
化繊のメリットは、速乾性と耐久性と軽さだが、肌触りが悪いものがが多い気がする。
では、綿はというと速乾性と携帯性、肌触りはそこそこで、保水性とサイズが決まっているのがデメリット。
どれも一長一短ではあるように感じるが、私には明確な基準がある。
それは軽くて小さくて丈夫、速乾性が高く値段がお手頃。
この【5大原則】を服選びや物選びの優先すべき基準としている。
自ずと答えは綿に行き着くこととなる。
そして綿タオルではなく、よりコンパクトな手拭いへ行き着くにはそう時間はかからなかった。
なぜなら、そこに日本の心があるのだ。(謎
ということで、ネットで検索して注文したのが『鮫小紋の手ぬぐいロング180cm』
使用感
【鮫小紋の手ぬぐいロング】を選んだ理由6つ
- 手拭いらしいデザイン
- 綿の肌触りを試してみたかった
- 薄くて軽そう
- 綿の速乾性
- 長いと使い勝手が良さそう
- 送料込みで¥715は安かった
早速商品を手に取った感想は、切れっぱなしの端っこがちょいほつれかかっているのが気になったが、柄も思った通りで
祭り感が良かった。
当然、薄くて軽くて丈夫そう。 保水性は思っていた以上に無さげ感はあるが、実戦での力が試されるところ。 まずは超難関、お風呂使いとしての実力を確認してみることに。
体を洗い終わった後、濡れた状態で体の水分を取り除けるかどうかが注目される。
石鹸を使い泡立てながら体を洗ってみるが、まぁー普通に洗える。可もなく不可もなくといった感じ。そもそも手ぬぐいは体を洗うものとしても使われていたので、問題はなし。むしろいい感じで綿感が体の汚れをとってくれている感じで非常に良いとも言える。
さて、ここからが本番の保水力。
手ぬぐいを軽く洗った後、キツく絞ってみると流石は綿といったところ。いつも使っている今治タオルはキツく絞ると繊維が切れる感覚があるが、手ぬぐいはグッグっと絞っても繊維が切れる様子もない。
保水力がない故に、絞ればかなり水は絞り出せる。
早速濡れた体を拭いてみる。180cmの長さが邪魔なので畳んで使ってみると、それなりに水分を吸ってくれる。むしろ畳んで厚みを出せば保水力が上がる。
そして拭き上げてみれば、一度も絞る事はなく完遂。
予想通りで草。
結果、日常で絞るほどタオルを使う機会はなく、むしろ『手ぬぐいレベルの保水力で十分』だとも言える。
日常以外で使用するのであれば、夏の屋外での作業では少し物足りないかもしれない。
とは言え、絞れは解決できるので携帯性や使い勝手が良い手ぬぐいは万能である。
私にとって残念なポイントはないが、人によっては残念と感じるだろうと思うポイントは2つ。
肌触りと保水性。
今治タオルを使ったことがある私としては、パイル生地の肌触りは良く保水力もあるので体を拭くには凄く良いと感じる。
敏感肌や、肌に問題がある人には合わないかも知れないし、拭いた後水でビショビショなのが許せない人にとってはおすすめできないかも知れない。
まとめ
私の日常使いで必要な保水力は担保されており、肌触りも気にならないレベル。
むしろ、コンパクトに携帯でき使い勝手の良い手ぬぐいは『最高なアイテム』
こんな人におすすめ
- 手持ちのタオルをコンパクトにしたい
- 携帯しやすいタオルが欲しい
- 無人島に一つだけしかタオルを持っていけない選択を迫られている人
- 祭り気分を上げたい人
- 額に捻りたい人
薄くて軽くて丈夫、速乾性もあり携帯に優れているので、エクストリームミニマニストにはもちろん、サブタオルとして携帯しておくのもあり。
ちなみに私の手ぬぐいは、首に巻いた時に手を拭きやすい様に少し短く切って使っています。
Arpe タオルが気になるかも…、パァーンチッ‼️








