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【初心者③】一人で始めるリバーSUP 「準備から練習まで」

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  • 川についたら何をすれば良い?
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  • 川に入ってから何をすれば良い?
  • 競合他社の記事を参考にしようと見にきた

これからリバーSUPを始めたい人で『一人で始めるリバーSUP 始める前に知るべき 知識3つ』の記事を読んでない方は、そちらの記事を先に読んで頂くことをお勧めします。

ここから読みたい、この記事の内容次第で見てやんよって人はこのままでOKっス。

U.G

初めまして、高知県でリバーガイドをしているU.Gです。
リバーガイド歴9年。
プライベートでも「川下り倶楽部」という、リバーSUPの中でも激流を下るサークルを運営しています。

川の危険性を知り、練習できそうな場所を見つけ、道具を揃えたら『リバーSUPデビュー』と行きたい所ですが、川に入る前の準備から練習までの流れをしっかりと頭に入れてからデビューしましょう。

この記事では、一人で川に入るまでの準備から練習までの流れを解説します。効率よく学びたい人は最後まで読んでください。

目次

準備から練習までの流れ

川の状況確認

【増水した後は地形が変形し危険ポイントが「移動」または「別の場所で発生する」可能性がある】

雨が降った後や台風の後は増水している場合があり、初心者が練習するには危険かどうかを判断します。増水して流れが早くなっている時はあきらめましょう。落水した時に流されて戻れなくなる危険性があります。

落ち着いて水位が下がっている場合でも、大雨・台風の後は川底に障害物が流されてきていないか確認してください。増水したことで地形が微妙に変形し流れが変わる場合もあるので。今まで危険だったところが危険で無くなり、安全だったところに障害物が流れ込むことはよくある話です。

”水面下では変化し続けている”

準備運動

【身体を温めて怪我の予防をする】

川の状態を確認したら、怪我のリスクを減らすために軽くストレッチ・準備運動をしましょう。私は仲間と談笑しながら肩周りと腰、片足ランジを軽くしています。

ストレッチに関しては詳しくないのでサーフィン関係の動画やブログで詳しく解説している方がいるので、そちらを参考にしてみてはいかがでしょうか?

”やりすぎても怪我のリスクが高まるらしい”

道具の確認

【道具の状態と確認をする】

道具が全て揃っているか確認。特に忘れやすいのがリーシュコード。全て揃っているのを確認したらボードを膨らまします。

おすすめはブロアーで空気を入れてから、電動ポンプ・手動ポンプを使うと楽です。持ってない人は膨らますのが大変ですので頑張ってください。ちなみに私はせっかちなので、軽くポンプアップしただけで使えるように9割ほど空気を入れてキャリアに積んでいます。

ポンプアップした後は空気が漏れてないかチェックをしておくと安心です。途中で空気が抜けてしまうと、しぼんだボードは抵抗が強くなるので岸まで寄せるのが大変です。最悪、川底に沈みます。

電動ポンプで膨らましている間または膨らました後は、着替えと装備を整えて行きます

  • ヘルメット
  • ライフジャケット
  • クイックリリースコード
  • パドル

〈持っていくと良いもの〉

  • 飲み物
  • 携帯食
  • スマホ
  • スローバック
  • ホイッスル

装備を整えたら川に出発です。

”オラ、ワクワクすっぞ!!”

練習

【ボード・パドルに慣れる】

  • ボードを浮かべる前にパドルの長さ調節と、クイックリリースコードを取り付けましょう。
  • ボードを川に浮かべたら、フィンが川底に当たらないところまでボードを移動します。フィンが当たったままだと、乗った時にフィンが川底に刺さって動きません。
  • 移動したら膝から乗って行きます。
  • 利き手でボードの中央の取っ手をおさえて、反対の手でパドルを持ちます。
  • ゆっくりとボードの中心にある取手部分に方膝を乗せてから、反対の膝を乗せて取手部分を中心にして正座します。

※ボードに立って乗ろうとするとバランスを崩して転倒した場合「石や岩などで手や肘、腰を強打」することがあります。特に体をかばうために手をつくと「肘や指の捻挫、骨折の危険」がありますので気をつけましょう。

【フォワードストローク(前漕ぎ)】

正座をしたらパドルを短く持ち、右側を漕ぐ時は右手が下で左手が上、左を漕ぐ時は左手が下で右手が上になります。パドルを前にさして後ろに引きます。この動作を前漕ぎと言います。

まずは、左右持ち替えて前漕ぎができるように練習します。ここでパドルの持ち替えの練習をしておくことで、立って漕ぐ時に慌てないで済みます。しっかりと左右持ち替えて漕げるようにしましょう。

前漕ぎに慣れてきたら、今度は後ろ漕ぎを練習します。前漕ぎと反対の動きになります。パドルを後ろに刺して前に持ってきます。この動作も左右でできるようになりましょう。

前漕ぎと後ろ漕ぎの2パターンを、左右使い分けられるようにしっかりとマスターしていきます。

【スイープストローク(方向転換)】

ボードを左に曲げたい時は右側だけを漕ぎ、反対に右に曲げたい時は左側だけを漕いでください。もっと大きく曲がりたい時は、パドルを平泳の手の様に大きく弧を描く様に漕ぎます。イメージとしては平泳の手を片手でやっているイメージでパドルを動かします。この漕ぎ方を「スイープストローク」と言います。

スイープストロークも前後左右できるように練習しましょう。

【川に立つ(スタンドアップ)】

フォワードストローク・スイープストロークを前後左右で漕げる様になったら次は立って漕ぎます。いきなり立てれる人は立ってもらって、立つのが怖い人は次のやり方を真似してみてください。

パドルを両膝の50c m先にボードの上に立てます。両膝とパドルで三角の角に重心を置くイメージ。半分の体重をパドルに乗せながら素早く片足を前に出します。トレーニングでいうランジの形をイメージしてください。次に、前に出した足と後ろの足でパドルに寄りかかりながら体を起こして行きます。これで立てれるはずです。

立った後は、フォワードストロークとスイープを前後左右で漕げる様に練習すると良いでしょう。

積み重ねていくしか成長はない

まとめ

今回は川についてからの準備とボードに慣れるための基本練習を2つ紹介しましたが、Cストロークやブレスなどのパドルテクニックは敢えて紹介しませんでした。

初心者の方は川に慣れ・装備に慣れ・パドルに慣れることが大事だと思いますので、今回紹介した内容をしっかりとマスターしてください。

初心者あるあるなのですが『慣れた頃に怪我をする』あるあるがあります。慣れるまでは慎重に行動しますが、慣れてくるとアドレナリンが爆発して自分の行動に歯止めが効かなくなる傾向にあります。楽しむためにきたのだから仕方がない事ですが…。

怪我を乗り越えるのも成長につながるので、程々に余裕を持って遊びましょう。

挑戦の先に成長がある

U.G

このブログでは初心者の方やこれからリバーSUPを始められる方向けに、タメになる情報を発信していきます。

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