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【ミニマリストの敷きマットは】mont-bell フォームパッド・ラージ

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【フォームパッド・ラージ】は、キャンプやピクニックに最適な大型の折りたたみクローズドセルマット。

長さ198×幅120×厚さ1.6cmのセミダブルシートに近いサイズで、ゆったりと使えながらも「縦半分」に折りたたむことで長さ198×幅60×厚さ3.2cmの厚みのある一人用のクローズドセルマットとしても使える。全面に施した凹凸パターンが高いクッション性を発揮しながらも、この凹凸が重なり合うように設計したことでコンパクトに折り畳める。

”高いクッション性と耐久性のあるクローズドセルマット”

U.G

こんにちは、リバーガイドのU.Gです。
フォームパッド・ラージを使用して2ヶ月が経ちます。

ピクニックやちょっとした昼寝に使えそうなローズドセルマットを探している方や、フォームパッド・ラージの魅力を知りたい方、写真で見たらちゃっちくみえたフォームパッド・ラージを見直すキッカケになるかも知れない内容になっています。

寝具の敷きマットとして、2ヶ月使ってみた私なりの感想をお届けできればと思っています。

ということで、本記事では『フォームパッド・ラージ』を 私の主観と体感で感じた魅力を全開で 紹介いたします。

目次

プロローグ

ベッドから敷布団、敷布団からクローズドセルマットになったのは『ミニマリストとしての性』なのだろう。

もともとは生活感を感じさせない空間が好きで、カリモク60シリーズを中心にミッドセンチュリーなインテリアをコーディネートしていた。ベッドにもコダワリがあり、ベッドの枕元の左右にはナイトテーブルにナイトスタンドライト、シーツは真っ白なフラットシーツ。

白の掛け布団に黒のベッドライナー。ベッドボードは手作りで、背もたれにも使える様にクッション性の有るものに。正にホテルのようなベッドを再現していた。

そこまでコダワリを持ちながら何故、クローズドセルマットに落ち着いたのか。自分でも信じられないくらいの変わりようで、一言で言うなら価値観の変化。それも大きな変化だ。

『マキシマリスト』物が幸せにしてくれるという物の『価値』が、『ミニマリスト』自分はどうありたいのか、どう人生を過ごしたいのかの『価値観』へと変化した。

その変化には結婚という大きなイベントよりも、家族を持つ「子どもの誕生」が大きかった。

子供ができれば子ども中心の生活となる。こどもが安全に過ごせる環境にベッドはむちゃくちゃ危険が伴う。椅子やテーブル、そもそも家具は少なければ少ないほど安全だし無いのが一番だ。

そこで、ダイニングテーブルとデスク以外の殆どの家具は手放した。今でも「あの時ソファーは残して欲しかった」と恨み節を聞かされることもあるほど。

『まぁー、やるときはヤる男である』

しかし

『やりすぎた男でもある』

必然的にベッドから敷布団へと移行したわけだが、週2回の掃除の度に敷布団一式(3セット)を移動させるのは苦痛だ。エアリーマットレスに買い替えようか迷っていたこともあったが、カビやすいみたいな口コミを見て考え込む。

そんな苦痛も5年目にして、異変が起こった。

『1バッグ 1ライフ』この言葉を聞いた時、松下幸之助さんの言葉を思い出した。

「経費を3%削るのは難しい。でも、3割減らすのは簡単なことや」

小さな『改善』よりも本質的な『改革』をすることで、簡単に大きな効果をもたらすということだ。

そもそも布団って必要なのか?狩猟採集時代の人はどうやって寝ていたのか?畳の上にせんべい布団が日本人にはあっているのか?それらを自分なりに調べる必要がある。

結果、体の形にフィットしやすいマットレスは寝心地重視の方に、敷布団は軽くて持ち運びしやすく収納と手入れを重視している方に。

更に深堀ると、「筋肉質なら硬めのマットレスか敷布団がおすすめ」ときたもんだ。これが真実でないだろうか?

つまり、狩猟採集時代の人は筋肉量が今の時代の人よりも多いと考えれば、『硬め』となる。葉っぱや枝などで作ったモノで良く、江戸時代なら畳にせんべい布団が最適となる。

畳のような弱いクッション性の上に、せんべい布団のようなモノを組み合わせることが最適であると判断。そこに、コンパクトで軽いを付け加えると

『クローズドセルマット+寝袋=最適』 ※ただし筋肉多めの人に限る

後は、実践あるのみ

5年前に仕事で使っていた『サーマレストZライト』で試してみる。山の仕事現場でかなり使用していたので本来のクッシションのヘタリが気にはなるが、問題点を見つけるために一週間ほど使ってみた。

寝れないことはないが幅が51cmしか無いので、寝返りをするときにかなり気を使わなければならない。51cmから体が漏れないように細かな動きが必要となり、使いづらい。体の痛みや辛さはないので、幅の問題をクリアすれば行けそうと判断。

早速幅のあるものを探すが、厚さが1.6cm物が多く検証で使った「サーマレストZライト」の2cmに届かない商品ばかりで悩ませる。たった4mm薄くなるだけだが、これが後に寝心地に影響が出ないかが心配だ。

しかし、無いものはないのだ。

幅を取るか厚みを取るか悩んでいると、幅広タイプのものは120〜140cmのものが多く半分に畳んでシングルサイズとして使えるものが多いことに注目。

厚みによる失敗は、半分に畳んでカバーが出来るってことだ。それでも10cm近く幅が広くなるので、買うしか無い。

出たとこ勝負!!

問題はどのメーカーにするかだが、候補は3つ『mont-bell・キャプテンスタック・モザンピーク』

色やデザイン、アルミコーティング?と三者三様ではあるが、ここは信頼のブランド『mont-bell』に決めた。決めた理由は「失敗したくなかった」のと、ガイド先で「割引き」で安く買えることが分かったから。

使用感

フォームパッド・ラージを選んだ理由は5つ

  • 寝返りをしやすい幅があるものが欲しかった
  • 屋外でも扱いやすいマットが欲しかった
  • 半分に畳むと約3cmの厚さになる
  • 失敗したくなかったので信頼のブランドにした
  • 割引きで買える事がわかったから

早速届いた商品を開封して手にとってみる。

予想通りではあるがフォームパッド・ラージは軽い、軽すぎる。敷布団よりも軽くてコンパクトに畳めるのだから、最強の敷布団だろう。収納場所にも困らないので、買い替えを検討しているミニマリストなら選択肢に入れたも良いだろう。

次は、大きさを確かめるために広げてみる。

サイズはセミダブルの敷布団とほぼ同じ『長さ198×幅120cm』。一人で寝るには十分な広さではあるが、二人で寝るとなると「?」である。子供2人なら十分な広さなのだが、寝返りをするのでどうなんだろう?

厚みは1.6cmと薄く、この薄さが寝心にどう影響するかが一番の問題点。2週間ほど使ってみて問題は今のところ無い。

ちなみに寝室の床にはジョイントマット(厚さ1cm)を敷いたうえで使っているので、参考になるかどうかは微妙ではある。2つに畳めば3cm近い厚さになるので、無くても対応はできるのだけれど幅が60cmになってしまう。機会があればフローリングに直で敷いて試してみたい。

寝心地は流石に硬い。当たり前である。厚さ10cmの綿から1,6cmのフォーマットになったのだから、クッション性は一気に無くなる。直でフローリングに寝るよりは天国のようなクッション性はあるので、初日から寝れないほど硬いわけでもない。

実際に寝てみても底付き感はないので、十分にクッション性は保たれていると思う。が、チープな作りに見えるので耐久性が非常に心配。一年も立たずにヘタってしまうとコスパ的に考え直さなければならないが、そのときは二つ折りをするなどで改善を試みたい。

残念なポイント

  • 作りがチープっぽく見えるので耐久性が非常に不安
  • 大きめのジャバラマットなので登山に持って行くには収納が厳しそう
  • クッション性を左右しそうなマット表面の凸凹がサーマレストZライトに比べて小さい
  • 耐久性に関しては使い続けて検証するしか無いので今後に期待
  • ジャバラマットなので座布団として使用できるのが良い
  • マット表面の凸凹が小さいのでマット自体の厚みに頼ることになるが今のところ問題はない

まとめ

軽くてコンパクト・畳めば座布団としても使える優秀なマットではあるが、日常使いを想定していないので耐久性・マットのヘタリが心配。ヘタった時の対応としては幅が60cmと狭まるが、2つに折ることで解消されそうだ。

フォームパッド・ラージはこんな人におすすめ

  • キャンプ・ピクニックの敷物としても使えるフォーマットが欲しい人
  • 日常では座布団として使い、来客用の敷布団にもなるマットが欲しい人
  • 耐久性は未知数だが、日常使いの敷布団として使いたい人
  • この記事を見て試してみたい人

2ヶ月使ってみての感想は、マット表面の凸凹の凸の厚みが少しヘタったように感じるが、耐久性は第一印象よりも良く一年は持ちそうな感じがしている。願わくば、二つ折りにせず2年持ってくれると嬉しい。

「フォームパッド・ラージ」を買って一番の「嬉しポイント」は、圧倒的な軽さとコンパクトさ。収納のスペースが劇的に小さくなったので部屋がすごく広く感じる。

流石に今の時期に寝袋の敷布団部分はキツイので、夏はニトリの冷感敷きパッドを敷いてビーチタオルでお腹を冷やさないように過ごしている。

”変容の体験を生み出せ”

後日、子供用に追加購入したぜよ パァーンチッ‼️

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