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【ミニマリストの寝袋は】Bears Rock ねぶくろん

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【Bears Rock・ねぶくろん】は、寝袋と布団の良いとこ取りのシングルサイズの寝袋。

長210cm×幅100cmのゆったりとした「封筒型のシングルサイズ」の寝袋。アウトドアメーカーが家でも快適に使えるように「寝袋開発で培った技術」と「布団のような寝心地」を実現した商品が『ねぶくろんシリーズ』

冬用寝袋で使用されている技術「ダブルキルト(化繊綿二層構造)」を採用し、中綿をBRウォームⓇ3D中空化学繊維にすることで「温められた空気を逃さず溜め込む」ことで保温力を高めている。化繊を使用することで洗濯を可能とし、乾きやすく虫がつきにくく清潔に保ちやすい。

寝袋の特徴でもある「軽くてコンパクト」はそのままに、標準でついてくる「しろくまん圧縮袋」を使えば更にコンパクトに簡単に収納できる。

三辺にファスナーを取り付けることで、それぞれのファスナーの開閉により「掛け」「敷き」に分離して独立して使用も可能。また、ファスナーの開閉を調整することで「胸部分」「足部分」を開けることで温度調節を可能にしている。

”寝袋の利便性を日常に

U.G

こんにちは、リバーガイドのU.Gです。
ねぶくろんを使用して5ヶ月が経ちます。

日常使いに「便利な寝袋」を探している方や「ねぶくろんの魅力」を知りたい方、「寝袋は寝袋」外で使うもので家で使うなら布団に限ると豪語する方にも、ピッタリな内容となっています。

5ヶ月間、日常使いで感じた『メリット・デメリット』を「ミニマリスト」として私が感じた魅力をお伝えします。

ということで、本記事では『Bears Rock・ねぶくろん』を 私の主観と体感で感じた魅力を全開で 紹介いたします。

目次

プロローグ

寝具は「ベットが最強」だと豪語していたことが懐かしく感じる今日このごろ。最強と謳っていたのは「マキシマリスト時代」の私であり、本気でそう思っていたのは事実。

今の私と討論すれば血みどろの戦いは避けられず、殴り合いまで発展し「血を流さずには」いられなかったことだろう。それ程私は時代とともに変化し、価値観をも変えていったのだ。

遺伝子で言うなら、歳とともに遺伝子の影響(自分らしさ)が強くなり、顕在化したとも言える。

20代で培ってきた努力の貯金が底をつき始めたのだ。

話はそれたが、ベッド最強説から「何故」底辺のような寝袋生活へと変わったのか。そこには「ミニマリズム」との出会いが敷布団を求め、エクストリームミニマリストが寝袋に導いてくれたのである。

ミニマリスト時代の感覚としては、家という拠点をベースに物を減らして構築していくのに対して、エクストリームミニマリストは拠点にとらわれず、どこでも通用する物で構築していく感覚。

いつでもどこでも通用する寝具となれば、寝袋一択なのでは無いだろうか?寝袋の良いところと布団の良いところを掛け合わせれば

『最高じゃないかぁー!!』

そんな謳い文句に惹かれて買ったのが【Bears Rock・ねぶくろん】

そもそも何故寝袋にしたかというと、本当のところは布団の移動と手入れが苦痛だからだ。週2回の掃除の度に布団を一箇所に移動させては、掃除をして元の場所に戻す、しかも3セット。月2回の掛けシーツ・敷パット洗濯も苦痛。シーツを外してもとに戻す。

『マジ、苦痛』

何とか布団の移動と洗濯を減らしたかったのが本音で、エクストリームミニマリストはブログ的にありかなと思って言ってました。

『すんません』 ※エクストリームミニマリストは目指しています。

ということで、『ねぶくろん』を購入した。

使用感

ねぶくろんを選んだ理由は5つ

  • 軽くてコンパクトなものが欲しかった
  • ゆったりとした肩幅の広いものが欲しかった
  • ファスナーの調節で温度調節ができるから
  • 家の洗濯機でも洗えて清潔に管理できるものが欲しかった
  • シーツとか洗う点数が少ないものが欲しかった
  • 寝袋屋が作った寝袋に興味があった

早速届いた商品を開封して手にとってみる。

予想以上に軽く、軽すぎて寝袋としての機能は大丈夫なのかと心配するほどだ。次に広げて大きさを確認してみるが、予想通りというか丁度よい大きさで良かった。

実際に寝袋として、布団としての機能を確かめるために入って寝てみる。本体が軽いこともあり、布団らしい重さは感じられず掛け布団が重たいのが好きな人には物足りないだろう。

保温性は体温の力によるものが大きいので筋肉量が多い人は温まりやすいと思うが、少ない人はどうなんだろうというところ。入ったばかりはヒヤッとして、体から発せられた体温でジワリジワリと暖かくなる感じ。

このヒヤッっと感を抑えたい人や、毛布を内側に入れたい人は別売の「くるむん シリーズ」の購入を考えても良いかも知れない。安く抑えるのなら、手持ちの毛布を寝袋の中にいれるのもあり。

買ったのが2月なので、高知で一番寒い時期だったこともあり「ねぶくろん」だけでは流石に寒い。手持ちのニトリの毛布を寝袋の上にかけて丁度よい感じに寝られる。別売の「くるむん ボアフリースロング」が気になるところだ。

敷布団からサーマレストZライトに変えて寝心地を試して見ることに。布団と比べて厚みがない分クッション性は無く硬い感じがするが、マットの底付き感がないので行けそうな気がする。

実際この組み合わせで一週間寝てみても問題はなかった。慣れの問題だろう。

4・5月は毛布が必要なくなったので、ファスナーの調整でその日その日の寒さを調節して快適に過ごせたけど、6月くらいから急に暑くなったので、敷布団だけで過ごそうとしても保温力が高いのが仇となり耐えきれずニトリの冷感敷パッドに交代。

残念なポイント

  • 寝袋の中では寝返りがしにくいと感じる
  • 敷きマットの幅が51cmなので更に寝返りがしにくいと感じる
  • 「ねぶくろん」だけでは高知の冬は越せない
  • 保温力が体温の上昇を促進して暑すぎて、夏は敷布団としては使えない
  • 寝返りのコツを掴めば寝返りをしやすくなるが、多少はストレスは残る
  • マットの幅51cm内で寝返るのは正直ストレス、幅広のマットなどの買い替えをおすすめ
  • 寝袋だけで過ごすのは厳しいので、別売の「くるむんシリーズ」を検討するか毛布などの併用が必要
  • どうにもならないので、諦めてください

まとめ

軽くてコンパクト、ファスナーを上手く使うことで「春・秋」はねぶくろんで過ごせるが「冬」は毛布が必須。手入れも楽で清潔に保てるのも良いけど、寝返りがしづらい問題をテクニックでカバーできるかどうか。

ねぶくろんはこんな人におすすめ

  • 日常使いはもちろん屋外・防災でも使いたい人
  • 軽くてコンパクトに圧縮、肩幅の広い封筒型の寝袋を探している人
  • ファスナーを外すことで、掛け布団として敷布団として使いたい人
  • エクストリームミニマリストを目指している人
  • 記事を見て買いたくなった人

夏以外のベースレイヤーとして使用し、季節に合わせてファスナーで調整したり毛布でレイヤリングする感じで使うには最適な寝袋。唯一、夏の使用には悲しいぐらい相性が悪いのが惜しいところ。対策としては、キンキンにエアコンで温度を下げるしか無いだろう。

結果、寝具の総点数は減らせなかったが、軽くてコンパクトにすることで持ち運びしやすいサイズ感になった。

”変容の体験を生み出せ”

調子に乗って子供用ねぶくろん『子ぐま寝袋』を買ったけど興味は持たれなかった パァーンチッ‼️

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