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【ミニマリストが持てる最小の家具】 ペリカン スーベレーンK800

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Pelikan(ペリカン)スーベレーンは、ペリカンを代表する縞模様が特徴のシリーズです。

圧倒的な美しさを放つ縞模様の胴軸は、多くの工程数を経て作り出された芸術作品。見るものを虜にするデザインは「真のクラッシック」と称されるほど、人々に愛され続けている。細部まで作り込まれた芸術品を、ぜひ手に取って使っていただきたい。

U.G

こんにちは、リバーガイドのU.Gです。
ペリカン・スーべレーンK800を愛用して6年以上が経ちます。

「筆記用具って、どれも同じに見えてどれでもいいっしょっ」と思ってる方、安くて・書きやすいジェットストリーム最高!!な人も、それ以外の方もスーべレーンの魅力を知ってほしい内容となっています。

実際、私も6年以上愛用していますので、魅力が伝われば幸いです。

ということで、本記事ではスーべレーンK800の魅力を紹介いたします。

目次

簡単なペリカンの歴史

  • 1838年:カール・ホーネマンが絵の具の製造を開始。
  • 1863年:ギュンター・ワーグナーを経営に迎え入れ、1978年に家の家紋であったペリカンのロゴをドイツで初めて商標として登録。1929年までインクと絵の具のメーカーとして発展していった。
  • 1929年:筆記具の製造を始め「万年筆」を販売開始。基本の形100番台シリーズを始め、200番台はシャープペンシルとして販売。
  • 1937年:100シリーズの後継機の100Nシリーズを販売。
  • 1950年:万年筆の400シリーズを販売。金メッキや、14金をあしらった高級志向むけに500・600・700シリーズを販売。この400シリーズから、ペリカンのくちばしをデザインしたクリップを採用。
  • 1955年:ボールペンの販売も開始し、筆記用具メーカーとして成長した。
  • 1960年:学童向け万年筆「ペリカーノ」を販売。
  • 1965:この年に万年筆の販売の製造を中止し、1982年まで続いた。
  • 1982年:現行モデルであるスーベレーンシリーズを販売開始。

インク・絵の具の製造から始まり、万年筆などの幅広い筆記用具を手がけ成長していったメーカー。学童用の筆記具にも取り組むことで、将来を見据えた社会貢献だけでなく、健全な会社のあり方を教えられた気がする。とはいえ、ペリカンの代表作「スーべレーンシリーズ」が誕生するまで、一世紀半かかっていいたのは興味深い所。

スーべレーンの魅力

万年筆の老後ブランドで知られるペリカン。特に万年筆には定評があり、書き心地、重心のバランス、豊富なペン先の種類、持ち手に合わせた豊富なサイズが特徴。その中で、ひときわ存在をはなつ「スーべレーンシリーズ」は、世界で人気が高い代表作。万年筆愛好家なら一つは持っていたり、持ちたいと思う憧れの逸品だろう。

Souveränとはドイツ語で、「卓越した」「優れたもの」という意味らしく、まさにその名に相応しい名前だと思う。

種類

スーべレーンシリーズは、4種類のペンが展開されている。

  • Mシリーズの万年筆
  • Kシリーズのボールペン
  • Rシリーズのローラーボールペン
  • Dシリーズのシャープペンシル。

その中のボールペンには、4種類のサイズが展開されている。

  • K300 全長110 重さ15.4g ツイスト式
  • K400 全長134 重さ16g  ノック式
  • K600 全長128 重さ25g  ツイスト式
  • K800 全長139 重さ29g  ツイスト式

紹介

今回、私が愛用しているボールペン「スーべレーンK800(青縞)」を紹介する。

万年筆ではなく、なぜボールペンか。ペリカンといえば万年筆、万年筆といえばペリカンと言われるくらいの人気、知名度ともに高いのは重々承知。重々承知だから買うのか? 否っ!! 買いたいものを買う、それが本能だろう。

人気者は嫌いだ。

だけど、こいつだけは違う。

所有する欲を満たしてくれる、重厚な輝きを放ちながら少し雅な影を残したオーラを放っている、ストライプ模様がそう語っているのだよ。

真のクラシックが語っているんだよぉ〜っと、3割は本気で語ってみたけど実生活でよく使う筆記用具ってボールペンじゃね?ミニマリストな私に余分なものを持つキャパはないので、ボールペン一択。ってのも言葉足らずなので、購入するきっかけを少し語ってみたいと思う。

購入のきっかけ

こんな記事をあげて語るのもなんなんだけど、本当に欲しかったのは、デルタのボールペン「ドルチェビータ」だった。

「っえ?っ」てなるよね。

そうなんです、実は語るに落ちるんです。ジローラモさんみたいなイタリアンな男に憧れていた時期があって、その時にジローが愛用しているボールペンが「ドルチェビータ」。オレンジ色に輝くボディーは「南イタリアの太陽」と称される美しいボールペン。しかし、3万円のボールペンって欲望丸出し男30代前半の私には高すぎるって思って、もっと別のことに使ったらいいんじゃないかってことで、断念。

それから数年経ったある日、結婚をきっかけにボールペン熱が再燃。

再燃のきっかけは、結婚指輪はしないことになったので、代わりになるものを探していたことから始まる。夫婦生活とか実生活で役に立つもので、結婚の意味も考えるとボールペン一択しかなかった。ボールペンはそれらを満たしてくれる良いアイテムだった。

婚姻届、二人で始まる借家の書類、メモなど、ありとあらゆることに使う機会があるのがボールペン。

そうだ、ボールペンを買いに行こう!! 「ドルチェビータ」買いに行こう!!

2018年2月27日にデルタ廃業。これを機に、転売目的か予備の購入なのかわ分からないけど、在庫なし。

そう、結婚日は2018年11月22日(いい夫婦)時すでに遅し。

店員に在庫の確認をしてもらったが、無し。インターネットでも買えなくはなかったけど、偽物だったらそれこそ目も当てられない。そんな失意の中で目に止まったのが、スーべレーンの鮮やかな緑のストライプ。

「これだ!!」

出会い

失意の中でも、一つの希望を与えてくれるペン。

それが、「スーべレーン」

妻に相談したところ、妻も気に入ってくれたので、後は色をどれにするのかが一番の悩みどころでもあるけど、大きさもどうするかも悩みどころ。

「選択地獄」

とりあえず、色を先に決めることにしたが、定番の緑か、好きな青か悩む悩む。悩んだ挙句「青」に決めた。サイズ感は、書き心地とか持った時の感触の良かった800に決定。

そして、結婚記念日と苗字を彫ってもらって完成。

こうして我が家に、初めての高級ボールペンが迎え入れられた。

最後に

細かい説明は、他のマニアックな方が説明している動画・ブログがあるので割愛しますが、最後まで残るモノには「喜怒哀楽」の一部が融合していると思う。世の中には幾つもの逸品が存在し輝きを放っているが、悲しい時にささえになったモノ、もらって嬉しかったモノ、怒っている自分を諌めてくれたモノなど、そういった出会いや思いが宿ったものが自分にとっての宝物である。そんな数少ない自分の宝物をいつまでも大切に扱いたい。

ちなみに

2022年に、デルタのドルチェビータが「DVプレミア」として復活したそうで。

まじかぁ〜、買い換えようかなぁ・・・・。

パァーンチッ‼️

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